いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
野本です。
今回は楽待新聞で思わず頷いてしまった記事をご紹介します。
”一度はやってしまっている!?不動産会社に嫌がられる投資家のNG行動とは?”
というタイトルで始まる記事で、私自身も確かにな~と思う内容でした。
内容としては
・投資家による「飛ばし行為」
・投資家から「水増し提案」
・無茶な指値
という内容で構成されている記事です。
・「飛ばし行為」に関しては弊社も経験がありますが、物件資料の開示をして、銀行の担当者を紹介もして、価格交渉も詰めて、数日後に急に物件に興味が無くなったという事で流れた物件があったのですが、数か月後にふと売主に物件確認をしたところ、売却済みという事で謄本を請求してみたらご紹介した方の名前が記載されていました。
どうやら、別の仲介会社経由で購入していたみたいです。
・投資家から「水増し提案」に関しては、最近では金融機関が厳しいので、本来の形に戻り出来なくなっているので言われた事はないです。
・無茶な指値は、まぁ多いです。
売主と良好なお付き合いの場合は伝えない事が多いです。
我々も信頼関係のうえで、売却物件をお預かりしているので、裏切るような事は出来ません。
正当な理由なく、大幅な指値をされる方には理由をお聞きしています。
他にも、ご紹介した物件の進捗も教えてもらえない内に、別の物件にお問合せをもらう等、ちょっとね、、、思う事は度々ありますが。。。
我々が至らない事も多々あると思いますので、お互い気持ちの良い取引をさせていただきたいので思いやりを持って接していきたいですね。
下記に楽待新聞のリンクを貼っておきますので参考にしてみてください。
https://www.rakumachi.jp/news/column/348621?uiaid=pc_column_ranking_news
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