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売却依頼

オーナー様へ、そして未来のオーナー様へ

お客様へ高価買取・秘密厳守・スピーディー等々、そんなことは『あたりまえ』。
1st ERAでは、そこから先のお客様の安心と満足度を追及する会社です。
お客様の大切な不動産を一つの商品だけではなく、売却をされる想いも大事にしたいと考えます。

弊社のソリューション買取は、
お客様の資産を様々な角度から、
より高額に売却できる方法を検証し、
「不動産売却計画書」として
ご提案します

一括査定や不動産査定は営業の手心が加わったものです。「契約を取りたい」「業績を確保したい」「売り上げが足らない」等様々な業者の思惑です。さらに一括査定は、既に査定の依頼をした顧客様の争奪戦です。査定サイトから顧客紹介を受けるだけで数万円を支払います。
さらに他社に専任契約を受注されては水の泡です。ですから少しでも契約して頂ける金額を競って鉛筆をなめて実際の金額とは大幅に違う高値の査定を出すことで媒介契約受注のチャンスにつなげるのです。ユーザーはその高値を聞いて一喜一憂しているにすぎません。私達が「不動産売却計画書」を提出するとした理由は正確なデーターを取得し過去の価格推移を知ることで将来の価格を想定する事につながります。さらに専門家による、相場ではなくその土地の利用(収益還元)方法で価値を見出しお伝えする事が必須と考えます。

買取保証制度を設けております

もし、私の自宅が希望時期までに売れなかったらどうしよう・・・ 1st ERAは、そんな悩みにもお応えします。
1st ERAでは、お客様からのご依頼の物件が、一定期間内に売却できなかった場合、あらかじめお約束した価格で買い取らせていただいています。
引っ越しや、早期で資金を必要とされる場合でも、必要なタイミングまでに必ず資金計画を確定出来るので、「万が一、売れなかったら」という不安を解消することができます。

買取保証制度の3つのメリット

  • 01
    もし売れなかったら…?
    という不安を解消

    期日及び売却資産がきまっており、「媒介契約」時、確実に売却できる価格が確定するため買換えや必要資金の計画を確定できます。「万一売れなかったらどうしよう」という心配をする必要はありません。

  • 02
    もちろん、仲介売却も可能です

    あなたの希望に合うように、一定期間しっかりと販売活動をした上での買取なので、仲介で売却できた場合は1st ERAの買取保証金額より手元に残る額は多くなります。

  • 03
    無駄な出費を防げます

    引き渡し時期を調整出来ますので、資金が必要なときに物件が売れておらず、余計な資金を使わなければならないというムダを省くことができます。

買取物件種別

1st ERAでは、ご所有の戸建・土地はもとより、マンションや空き家、投資用物件や瑕疵物件といったあらゆる不動産を、買主として自社で買取を行っております。

  • 戸建・土地
  • マンション
  • 投資用物件
  • 瑕疵物件

相続に強い専門家と連携!
節税面を考慮した売却相談も可能ですので
安心してお任せ下さい。

売却ではなく他にできる方法はないか専門家と連携し、本当にオーナー様によい形は何なのかアドバイスをさせていただきます。

相続専門家/遺言家
「ひかりアドバイザーグループ
税理士・司法書士
鎌田 諭

税理士と司法書士のダブルライセンスを持っている数少ない相続の専門家です。
税金と法律の双方の視点からのアドバイスはもちろんのこと、本当に家族が幸せになれるための生前対策のご提案、相続手続きのご支援を行っています。

相続の問題は、税金と法律の双方の視点から考える必要があり、どちらか片方だけでは不十分です。
私は、税理士と司法書士のダブルライセンスを持っている数少ない相続の専門家として、
これまでに500件以上のご相談に乗らせていただき、数多くのお客様のお悩みにお応えしてまいりました。
特に、相続税は年間で税理士1人当たり1.5件程度しか対応していないといった統計もあり、得意としている税理士が少ないのが現状です。
そのため、最近は、毎年の確定申告を依頼される税理士とは別に、相続の部分だけを私がお受けするといったケースも増えております。
税金と法律の双方の知識と経験を駆使して、本当の意味で家族が幸せになるためのサポートをさせていただきます。

CASE STUDY

相続における
不動産の売却タイミングで
ご相談の多いケースを
ご紹介いたします

  • CASE 1 相続した物件に
    入居者が少ないので売却したい

    物件は相続したが、当初から入居者が少なかった。色々と手を尽くしたが入居者は増えず、そのための費用にも限度があるため、負債が大きくなる前に売却して精算したい。

  • CASE 2 きちんと管理ができるのか
    心配だから売却したい

    不動産についてや建築物・運用についての知識も経験も無いため、きちんと自分で管理していく自信がなく、正直重荷だ。事故になったり居住者に迷惑をかける前に売却したい。

  • CASE 3 売却したいが
    ベストなタイミングが分からない

    調べてみると相続が起こったあと3年以内に売るのがベストと言われているが状況によって内容が変わり、正直よく分からない。売却するならば利益を最大化したいので最適な売却タイミングを教えてほしい。

専門家からの
ワンポイントアドバイス

相続した不動産の活用方法にお悩みの方は多いかと思います。特にご実家は空き家になってしまい誰も住む見込みがない場合、売却するのも一つの解決方法です。不動産を売った場合には、以下によって計算された譲渡所得に約20%の税金がかかります(短期譲渡なら約40%)。

売った金額
-(買った金額+売却の経費)
= 譲渡所得

(建物の減価償却は考慮していません)

なお、計算結果が赤字になった場合には税金はかかりません。しかし、古い実家の場合には買ったときの金額が分からないことも多く、その場合には支払うべき税金が多くなることもあります。そんなときでも、亡くなった後の一定の期間内に売却をすると、税金を安くできる特例があります。

専門家のアドバイスを元に
節税効果の高い売却方法をアドバイス

売却方法によって税金は大きく変わります。例えば空き家控除。空き家を解体して更地にして売ると、最終的な利益は大きく変わるという一例をご紹介します。
  • POINT 1

    被相続人の居住用財産(空き家)に係る
    譲渡所得の特別控除の特例

    空き家になった実家を、亡くなってから3年経過した後の年末までに更地にして売ることで譲渡所得を3,000万円まで特別に控除できます。この特例をフル活用することで総額で約600万円もの節税が可能になります。

  • POINT 2

    相続財産を譲渡した場合の取得費の特例

    こちらは亡くなった後、相続税の申告期限の翌日以後3年を経過する日(基本は3年10ヶ月)までに売ることで、支払った相続税の一部を売却の経費にできるという特例です。
    この特例は実家以外の不動産を売却したときでも使えます。ただし、そもそも相続税を支払っていないとこの特例は使えません。

このように、税金を安くするためには一定期間の内に売却をした方が有利になると、税理士の目線に立ってお伝えしましたが、不動産に愛着があるが故に売却に躊躇いが生じることもあると思います。
残された家族がどうすればいいか困らないように、事前に話し合っておくことが肝要です。

既存の税理士をお持ちの方でもご安心ください。

専任の税理士さまのおられる方も大丈夫。「不動産相続」の専門家として、共存しながら相続対策を行います。確定申告をご担当の税理士様と一緒に行うことが可能です。
相続税法と所得税法(確定申告)は専門が異なりますので、不動産売却の際には相続時の不動産売却に圧倒的に強い1st ERAにお任せください。

任意売却の悪質業者に注意!!

任意売却は通常の不動産取引とは違い、
専門的な法律知識やノウハウが必要となります。

そのため、任意売却はそれを専門に行う会社が中心となって進めていきます。しかし、任意売却専門会社 や 不動産会社 の 中には、ご相談者 様やオーナー様から お金を騙し取ったり、任意売却の知識やノウハウが本当は 無いのに請け負いを行う悪徳 業者のような会社も少なくありません 。以下のような要注意です。

  • 任意売却申請費用やコンサルティング料などを要求する会社
  • 媒介契約を締結するだけでお金を渡すという会社
  • 任意売却の知識やノウハウがない会社 など

悪質な会社に依頼しないためには、任意売却に関する実績はあるか、きちんと専門家(弁護士や税理士)との連携がきちんととれているかを吟味し、慎重に依頼先を選定する必要があります。

MESSAGE

大切な資産をあらゆる角度から
調査し正当に評価し満足度の追求

弊社に売却のご相談頂くお客様の多くが一括査定査定の結果をふまえてご相談に来られます。
ただ、ほとんどの場合は相場とかけ離れた金額の査定結果になっており、仲介業者が少しでも高く売りたいと言う気持ちに付け込み、媒介契約を取る為に売れることのない金額で提案、その結果は長く売れ残ったと言う印象の物件になり結局は想定以下の金額で取引がされてしまいます。
売却を希望する方の多くは、売却時期がいつごろになるかを気にされるます。
次の物件の頭金にしたい・現金での相続をしたいと理由は様々です。
お客様に安心して頂きたく弊社では買取保証制度もあり、売りたいタイミングでの売却も可能です。
相場だけでなく収益還元法など色々な角度からしっかり適正価格をお伝させて頂いた中で仲介での売却・買取の売却・仲介に出してから買取売却などお客様に適した売却プランのご提示をさせて頂きます。また、思い出多く詰まった不動産だと思います。売却以外に物件のポテンシャルを発揮できる方法も模索し、売却よりも大きなメリットを感じて頂いたお客様もいらっしゃいます。共に考えお客様の1番最適解をご提案させて頂きます。

営業部片山 嵩士

大事な思い出を大事に引き継いで頂ける方にマッチングしたい

不動産を所有される方は総じてご所有の物件に“愛”を持っておられます。
私も29歳で中古戸建ですが、自宅を購入しました。
自分でクロスの張替等リフォームをしたものですから自宅には“愛”があります。
ご自身で購入される方も、相続された方も、その物件には関わった方々の“愛”が詰まっております。
そんな大事な物件だからこそ、引き継いでも愛して頂ける方に引渡したい。
私にそんな橋渡し役をさせて下さい。
もし、相続でマンションやアパートを相続されて、管理が出来ない等の理由で不本意ながら手放さざるを得ない場合などは、一度ご相談頂けましたら、我々が大事に管理させて頂く等、最適な管理プランをご紹介させて頂き、大切な物件をお持ちいただいたままお客様に利益を継続して頂く事も可能でございます。
また、我々がお客様にご納得頂ける形での買取りをさせて頂き、お客様に最大限の利益をご提案させて頂きたく存じます。
お客様に“最適な方法”は何かを様々な選択肢から模索し常に考えご提案し、ご満足頂けるまでトコトンお付き合いさせて頂きます。
お客様のために。

営業部野本 宜広

CHECK POINT不動産を
高く売るために

  • 01

    高く売るためには
    不動産の常識を疑え

    不動産業は商売なので「安く仕入れて高く売る」のは当然の事。ですが無理に高く売っても手数料の差額はわずか。業界としては安い価格で取引数を増やした方が儲かります。「高く売ります!」という謳い文句に踊らされてはいけません。

  • 02

    なぜ高く売れるのか

    大切なのはだれに売るか、どう売るか。まず「適正価格」を知り、「買いたい人」に適切にアプローチすること。需要と供給と時期を見定め、無理な営業などでは無い価値と価格の最大化を目指します。

  • 03

    不動産を高く売る
    その方法お教えします

    不動産の価値は「利用価値」に左右されます。しかしこの価値の算出には手間がかかり、一般の不動産業者は近隣の価格など利用価値以外の情報で金額を出す事も。1st ERAではあなたの不動産の本当の価値を導き出します。

  • 04

    急ぎ売却のご相談はこちらへ

    「ローンの支払が困難になった」「離婚や相続に対応したい」「会社の資金繰りで現金化」など急いで現金化したい事情は多くありますが、まずはご相談を。早期の売却対応はもちろん、売らずに切り抜ける作戦も一緒に考えましょう。

  • 05

    不動産仲介業者の
    ウソ、ホント

    正直、なかなか売れない高額物件よりもすぐ売れる安価な物件の方が不動産業者にとっては利益が出ます。ですので理由なく「高く売ります」という謳い文句は要注意。1st ERAは適正価格で無理のない販売計画をご提案いたします。

  • 06

    ご存知ですか?
    火災保険で修繕ができます

    皆さんは、地震等で損傷した建物の外部や内部の修繕費などに火災保険を使えることを存知ですか。1st ERAでは保険対応の修繕にも対応。まずはご相談ください。

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