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本日は片山がお届けいたします。
不動産投資というと、「不労所得」「ほったらかしで家賃収入が入る」そんなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。
しかし、サラリーマンの方が不動産投資を検討するうえで、実は一番重要なのは
【お金よりも“時間”】
特に、最初の一歩を踏み出すまでの時間の使い方が、その後の成否を大きく左右します。

最初に必要なのは「学習と検討の時間」
不動産投資を始めるには、
・物件の探し方
・エリアや相場の見方
・金融機関や融資の基礎知識
といった最低限の理解が欠かせません。
この学習・検討段階では、月に20時間前後は見ておきたいところです。
書籍やインターネット、セミナーなどで情報を集め、実際に物件を検索し、金融機関へ相談する。
この期間をどれだけ真剣に向き合えるかで、失敗のリスクは大きく変わってきます。
購入時期は一時的に忙しくなる
物件購入が具体的になると、内見、買付、融資のやり取り、契約手続きなどが一気に進みます。
この時期は、1〜2か月ほど月10~20時間程度かかることも珍しくありません。
ただし、この忙しさは永続的なものではなく、あくまで「一時的な山場」です。
ここを乗り越えられるかどうかが、不動産投資を続けられるかの分かれ道になります。
運用が軌道に乗れば、驚くほど手がかからない
購入後、管理体制が整い運用が安定すれば、
毎月やることは、
・収支の確認
・管理会社からの連絡対応
程度となり、月1〜3時間ほどで済むケースがほとんどです。
この段階まで来れば、不動産投資が本業の負担になることはほぼありません。
本業と両立できない人の共通点
本業と不動産投資をうまく両立できない方には、
・すべてを自分でやろうとしてしまう
・調べすぎて決断できない
といった傾向が見られます。
一方で、成果を出している方ほど、
管理・客付け・税務などはプロに任せ、「時間をお金で買う」選択をされています。
サラリーマン不動産投資で最も大切なこと
サラリーマン不動産投資において重要なのは、「どれだけ時間を使えるか」ではなく、限られた時間をどこに使うかです。
無駄な調査を減らし、信頼できる専門家に相談しながら、決断すべきところでしっかり動く。
この時間戦略こそが、本業を守りながら資産形成を実現するための最大のポイントだと私たちは考えています。