こんばんは！
株式会社1stERAの藤田です。
国土交通省が発表した2024年の公示地価において、大阪のミナミの地点で商業地の全国上昇率ベスト10に入るところもございました。
コロナウイルス時は下落率も非常に高かったが、再び盛り返しています。やはりインバウンドが戻ってきた事が大きく影響しているのではないかと思います。
現在では外に出ると観光で訪日されている外国の方が非常に多く感じます。
コロナ前の活気が完全に戻ってきましたね。いや、それ以上ではないでしょうか。
人の流れが大きく戻ってきただけでなく、様々な地点で都市開発が進んでいく計画を進められており、投資家の皆様とすれば戦略の幅が広がるのではないでしょうか。
再開発、万博、IRと大阪には将来性を感じる要素がまだまだ揃っています。
今後も価格が上がっていく可能性も十分に考えられるのではないでしょうか？数年後にあの時買っておけばよかったとならないよう、しっかり戦略を立てて見極めていただければと思います。
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