お世話になっております、1stERAの角江です。
本日は遺品整理の今後についてのブログをお送りいたします。
総務省統計局によると、2023年の日本の65歳以上の高齢者人口は約3,600万人に達しており、これは総人口の約28.4%に相当します。これに伴い、遺品整理の需要が増加しています。
内閣府の統計によると、日本の単身世帯は2023年には約1,840万世帯となり、総世帯数の約34.6%を占めています。単身世帯では、遺品整理を家族に依頼することが難しいため、専門業者の需要が高まっています。
その遺品整理の中で、動産物の整理は遺品業社様で行えます。問題は不動産(土地・建物)です。相続も関係して時間がかかります。そこで私共不動産会社が買取・次の購入者様などの仲介業をさせていただきます。
大事な故人な財産として残された不動産。弊社1stERAと遺品整理業者様とタッグを組み残されたご遺族様の為にも、今後増えてくであろうこのような問題を。いち早くお手伝いさせていただけたらと思います。
相続問題、遺品整理なども弊社1stERA全力でお手伝いさせていただけますと幸いです。
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