いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
野本です。
本日は弊社が掲載している楽待の反響の傾向について書かせていただきます。
以前は、5000万円以下で高利回りの物件に問いあわせが多かったのですが、現在は1億円前後で6～7％の物件に問いあわせが多くなっています。
何故かというと、融資が通らない物件にはそもそも問合せが少なくなってきているというのが挙げられます。
信金で融資が通るような手堅い物件をお探しの方が多くなっているという事だと思います。
また、ホテル案件なども問い合わせが多く、海外からの視線も熱くなっています。
海外から見ると日本の不動産は安いらしく、我々が高いと思っている値付けでも安いと言って買っているそうです。
立地が良い物件だと強気で買っているというお話もよく聞きます。
楽待の問合せも外国人投資家からの問合せが増えています。
売却するにはいい流れかもしれませんね。
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