2023.11.20都市のど真ん中にできるターミナル駅直結の世界最大級の都市公園
いつもお世話になっております。
片山です。
JR大阪駅、梅田周辺地域は、いうまでもなく西日本最大のターミナルエリアです。
JR大阪駅の北側で進められてきている「うめきた開発(1期・2期)」はJR貨物梅田駅の再開発プロジェクトです。
うめきた1期地区は阪急梅田駅側で、「グランフロント大阪」として2013年にオープンしました。それから10年が経過しました。
そして、現在開発の進む「うめきた2期プロジェクト」は、「グラングリーン大阪」として、2024年9月に先行街開き、2027年春に公園全体が開園、27年度中には全体の街開きとなります。
2期(グラングリーン大阪)プロジェクトでは、ノースエリア・サウスエリアに分かれ、それぞれ、オフィス・商業施設・レジデンスが立ち並び、その間部分(=中央部)に広大な公園が整備されます。
大規模ターミナル駅直結の都市型公園としては、世界最大級の45,000㎡の都会のオアシスが誕生します。
都市の超一等地ならば、本来オフィスビルや商業施設を建築した方が収益性が高くなりますが、大阪市内の超一等地に巨大公園を整備するということは、かなり思い切ったことであり、かなりの思いが込められていると感じます。
すでに各報道でご存知の方もいらっしゃると思いますが、最高価格は25億円(305㎡)と、西日本の分譲マンションでは最高価格の部屋と話題になっています。
また、高さ制限が取っ払われ御堂筋の持つ開発ポテンシャルが発揮できるようになり、御堂筋を取り巻く環境の変化など今後も大阪の不動産価値は上昇傾向です。
更なる発展が見込める大阪不動産にご興味が御座いましたら是非お問い合わせください。
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