最近は従来のアパートやマンションなどの一般的な不動産経営だけではなく、様々な商品に形を変えて情報が出て来ています。
民泊は以前からあったものの、コロナで旅行が出来なくなり民泊経営の危機を感じたオーナー様も多くいらっしゃると思います。
ですが、コロナも終焉を迎え現在では戸建て民泊やアパート民泊等の需要を聞く事が多くなってきました。
物件をご紹介頂く際も「民泊転用に」というフレーズも多くなっており、楽待等のポータルサイトにもそのような文言が散見される事が多くなってきました。
民泊運営も上手い事行けば普通賃借で入居してもらうよりは利益を上げる事が出来るので経営者としても可能性を広げるチャンスでもあります。
私も本日ある業者の方とお話をさせて頂いた際に民泊運営これからしていくようなお話を聞かせて頂いて不動産業者もチャレンジしている姿を目の当たりにしました。
また、今月に入ってからは定借のグループホーム物件を良く拝見するようになり、安定した収益が期待できる低リスク物件というカテゴリも登場しています。
ロードサイド定借は未だに人気がありますが、グループホームのような小ぶりな案件も今後増えてきそうです。
定借と言っても違約金を払う事で解除できる契約もあり、その契約期間中は安心と思っていても退去リスクがある事は説明させて頂きました。
ですが、10年や15年の定借でずっと借りてくれる可能性もあるのでストレス無く経営していきたい方には向いている物件だと思います。
不動産経営なので、メリット・デメリットはあるので、まずはご相談頂きたいです。
最近では様々な物件情報を頂いておりますのでご要望の物件がありましたら一度ご相談ください。
野本でした。
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