いつも弊社ブログをご愛読いただき、ありがとうございます!野本です。
今回は、「なぜ大阪で不動産投資を始めるべきなのか?」について、肩の力を抜いてお話しさせていただきます。真面目すぎず、ちょっとだけ笑いも交えてお届けしますので、ぜひお付き合いください!
さて、大阪の魅力の一つはインバウンド。大阪は「天下の台所」と呼ばれ、美味しいものだらけで観光客の胃袋を掴むのが得意。しかも、コロナ前の2019年の訪日客数を3%も上回る人々が舞い戻ってきています。USJも日本では大阪が唯一ですから、関西観光の主役を一手に担っています。ミナミを歩けば、「ここは国際フェスティバル?」と思うほど外国人観光客が溢れています。こんな活気を見ていると、「大阪、まだまだいけるんじゃない?」と思いませんか?
地価に目を向けると、東京のタワマン坪単価3000万円に対し、大阪は「え、こんな安いの?」と驚く坪単価1000万円。第2の都市でありながらこの価格差は投資家には大チャンス。将来的には万博、IR、リニア開通、なにわ筋線、うめきたエリアの開発など、未来の地価アップの期待材料が目白押しです。「まだ間に合う!」と思わせるには十分な理由がここにあります。
そして、「いやいや、リスクも考えないと」という声が聞こえてきそうですが、そこもカバー済み。確かに少子高齢化は全国的な課題ですが、大阪は人口減少のペースが他の地域よりも緩やか。2014年以降は転入超過の状態が続いており、大阪の勢いは他県と比べて衰え知らずです。特に「北摂エリア」は人気が高く、将来的にも安定した成長が期待できます。
まとめると、大阪は「リスクが低く、将来性が高い」投資の舞台。これを見て「ちょっと大阪もアリかも」と思っていただければ、私としては満足です。
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