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片山です。
京阪グループが掲げる「えきから始まるまちづくり」とは、鉄道事業を中心に、駅周辺地域の発展を促進することで、人々の生活の質を向上させる取り組みです。この理念は、単に交通手段を提供するだけでなく、駅を起点とした地域全体の活性化を目指しています。
その中で枚方市駅は、重要な拠点として注目されています。
枚方市駅は、京阪電車の主要な駅の一つであり、大阪と京都を結ぶ交通の要所です。京阪グループはこの駅を中心に、以下のような街づくりを進めています。
「枚方市」駅と一体化した複合施設を整備
2024年7月下旬、京阪ホールディングス株式会社は、枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業第3工区の「ステーションヒル枚方」の商業エリアと、枚方市駅高架下商業施設を合わせた商業施設「枚方モール」を2024年9月6日に開業しました。
駅前再開発で枚方市の魅力アップへ
建物の老朽化や交通機能の脆弱化など「枚方市」駅前の課題を解決すべく、2020年度より次世代のライフスタイルやニーズの変化に対応した都市機能のアップデートを目指し、再開発を進めてきたこのプロジェクト。駅と商業施設が一体化することで、次世代のライフスタイルやニーズにマッチしていると言えるだろう。
このプロジェクトをきっかけに、「枚方市」駅周辺の魅力、にぎわいはさらに高まるはず。大阪府のベッドタウンである枚方市に暮らす人が豊かになるだけでなく、枚方市に魅力を感じて暮らしたいと思う人もさらに増えていきそうだ。
今、京阪沿線が熱いと私は考えています。
是非、京阪沿線の物件の購入相談お待ちしています。
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