お世話になっております、1stERA角江です。今年に入りたての頃は箕面市は新駅も出来て、注目エリアでしたが今回は更に十三が駅直上プロジェクトを始動しています。
現在、阪急神戸線・宝塚線・京都線の結節点となる十三駅
新・十三駅のプロジェクトが進行中
阪急電鉄株式会社の強力なバックアップにより、大阪市淀川区の十三駅一帯の再開発が注目を集めている。2023年12月には、大阪市が新しい十三駅の予定地と、駅直上開発プロジェクトを公表している。
十三駅は、阪急神戸線・宝塚線・京都線の結節点となるターミナル駅。大阪の都心部である梅田にも淀川を挟んで1駅と近く、非常に利便性が高い駅として知られている。
さらに、阪急による大阪駅~十三駅間のなにわ筋線、十三駅~新大阪駅間の新大阪連絡線という新線構想により、さらに新駅が誕生する予定。開通すれば、新幹線が乗り入れる“陸の玄関口”の新大阪駅、“空の玄関口”の関西国際空港とつながることになる。
新・十三駅は、既存駅北側の阪急用地を利用し、地下ホームを設置する予定。さらに、2024年を目途に新駅の直上には高層ビルの構想案も浮上するなど、十三駅周辺エリアの目的地化を図るという。
立地や交通網、未利用地の活用など、エリアのポテンシャルをフル活用するこの再開発。経由するまちから、滞在するまちへ。十三は今、大阪で最も注目すべきエリアの一つと言っていいでしょう。
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