民泊について今日は書かせていただきます。
野本です。
昨年の後半ごろから空ビルや空レジの物件情報が多くなってきました。
ご紹介いただくときによくあるフレーズが”民泊”というフレーズです。
なぜかというと投資物件を探している方に効率よく利益を得て頂く為には賃料アップして利回りを上げる方が響きやすいためではないかと推測しています。
実際にコロナ前に民泊運営会社に1棟貸をしていた物件は通常賃料の30%増で1棟貸をしていたり、と実績がありました。
当時は民泊運営代行会社も多く、民泊運営のハードルが低くなっていました。
そういった民泊スキームが出来上がってきた矢先にコロナで観光業ビジネスが厳しい状況に追い込まれていきました。
コロナも終わり、旅行者も増え、旅館業や民泊事業も復活してきて、再度民泊の成功事例の声も多く聞こえるようになってきました。
私も、先日民泊運営代行業者に話を聞きに行きましたが、立地が良い物件は90%以上の稼働率で回り、平均家賃の3倍の売り上げになるという景気の良い話を聞きました。
経費や運営代行費を引けば、通常家賃の1.5倍の収益があり、同じ物件を購入するにしても利益が高い方がいいので民泊運営をするオーナー様も増えてきているという状況です。
ビジネスに於いて先行者利益というものはあるので早い方が顧客を獲得しやすく、市場参入は早い者勝ちという事実も当然あります。
民泊運営の興味があれば、私の提携先の民泊運営代行業者と物件をセットでご紹介させて頂く事は可能ですのでお問合せ頂ければと思います。
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